『クロック城殺人事件』
2002年4月18日さて、最近真面目に積本を減らしているのですが。
なにせ講談社ノベルスの4月配本の密室本三冊も、装丁が講談社ノベルスそっくりだけどちょっと面白そうなカッパノベルスの新刊四冊も手を出したいのだけれど積んでる本が・・・と言うわけで。
で、今回読み終わったのは3月配本の密室本。
『クロック城殺人事件』 北山猛邦 講談社ノベルス
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406182239X/qid%3D1019132535/249-9837160-8157161
でございます。
終末が予言され、荒廃する世界。そんな世界でボウガンを片手にゲシュタルトの欠片と呼ぶ幽霊退治を請け負う探偵、南深騎がクロック城を舞台にした密室首切連続殺人事件の謎に巻き込まれる・・・と言うカンジですが。
そうですね。世界観とかキャラクターとかは何気に好きな部類なのですが、いかんせん、私程度の読解力では難解でよーわかりませんでした。
いや、トリックが、とかではないのですが。
終盤が駆け足の割りにイマイチ描写が拙いのが原因なのでは。
もう少し文章を練り直せばそこそこいけそうな気がしますけれどね。
で、今日は久し振りに漫画も購入。
・『Q.E.D?』 加藤元浩 講談社月刊マガジンコミックス
・『ロケットマン?』 加藤元浩 講談社月刊マガジンコミックス
・『金色のガッシュ?』 雷句誠 小学館少年サンデーコミックス
加藤元浩の作品は確かに面白いんです。面白いんですが・・・ロケットマンってQ.E.Dと全く同じようなキャラ構成なんですけど・・・。
もう少し違う雰囲気の作品を書いても・・・とは思いますが。いや、面白いんですけどね。
ところで。今、ロードオブザリングを見に行くと続編の予告編が見られるらしい・・・。
http://e.goo.ne.jp/movie/news/NEWGOO02002041508/
先行公開で見に行った私にもう一度見に行けと・・・。でも日本語吹き替え版が見たいのは確かなのですが。
なにせ講談社ノベルスの4月配本の密室本三冊も、装丁が講談社ノベルスそっくりだけどちょっと面白そうなカッパノベルスの新刊四冊も手を出したいのだけれど積んでる本が・・・と言うわけで。
で、今回読み終わったのは3月配本の密室本。
『クロック城殺人事件』 北山猛邦 講談社ノベルス
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406182239X/qid%3D1019132535/249-9837160-8157161
でございます。
終末が予言され、荒廃する世界。そんな世界でボウガンを片手にゲシュタルトの欠片と呼ぶ幽霊退治を請け負う探偵、南深騎がクロック城を舞台にした密室首切連続殺人事件の謎に巻き込まれる・・・と言うカンジですが。
そうですね。世界観とかキャラクターとかは何気に好きな部類なのですが、いかんせん、私程度の読解力では難解でよーわかりませんでした。
いや、トリックが、とかではないのですが。
終盤が駆け足の割りにイマイチ描写が拙いのが原因なのでは。
もう少し文章を練り直せばそこそこいけそうな気がしますけれどね。
で、今日は久し振りに漫画も購入。
・『Q.E.D?』 加藤元浩 講談社月刊マガジンコミックス
・『ロケットマン?』 加藤元浩 講談社月刊マガジンコミックス
・『金色のガッシュ?』 雷句誠 小学館少年サンデーコミックス
加藤元浩の作品は確かに面白いんです。面白いんですが・・・ロケットマンってQ.E.Dと全く同じようなキャラ構成なんですけど・・・。
もう少し違う雰囲気の作品を書いても・・・とは思いますが。いや、面白いんですけどね。
ところで。今、ロードオブザリングを見に行くと続編の予告編が見られるらしい・・・。
http://e.goo.ne.jp/movie/news/NEWGOO02002041508/
先行公開で見に行った私にもう一度見に行けと・・・。でも日本語吹き替え版が見たいのは確かなのですが。
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