今日の日記
2003年2月4日仕事は相変わらず忙しいものの、なんとか早めに帰っている仕事熱心な私。
今回の購入品は
『天気晴朗なれど波高し。2』 須賀しのぶ 集英社コバルト文庫
http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=4-08-600217-5&mode=1
コバルト文庫と侮る無かれ、ギャグありシリアスありだがしっかりとした海洋帆船小説である。
この海洋モノは非常に好きなジャンルなのだがハヤカワ文庫から出ているホーンブロワーシリーズやボライソーシリーズはさておき、ライトノベルでは絶版の
『四獣伝説 遥かなる波濤(なみ)の呼び声』五代ゆう 富士見ファンタジア文庫
くらいしか存在を知らない。
そう言う意味で貴重な存在である。帆船好き、大河小説好きな方にお奨めしたい。
一巻がシリアス目だっただけに今回はギャグとロマンスに特化してはいるが。
以前からずっとプッシュしている『アヌビス ZONE OF ENDERS』
http://www.konamijpn.com/products/zoe2/japanese/
なのだがいよいよ2月13日の発売日が近づいてきた。CMもちらほら見るようになり臨戦態勢である。やる時間があるかどうかが問題だが取り合えず買いである。地雷であってもムービーだけで許す。買え。(何)
2月22日にはロードオブザリング二つの塔の上映開始もある。
なにやらイベント満載である。
仕事しろ、仕事。
今回の購入品は
『天気晴朗なれど波高し。2』 須賀しのぶ 集英社コバルト文庫
http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=4-08-600217-5&mode=1
コバルト文庫と侮る無かれ、ギャグありシリアスありだがしっかりとした海洋帆船小説である。
この海洋モノは非常に好きなジャンルなのだがハヤカワ文庫から出ているホーンブロワーシリーズやボライソーシリーズはさておき、ライトノベルでは絶版の
『四獣伝説 遥かなる波濤(なみ)の呼び声』五代ゆう 富士見ファンタジア文庫
くらいしか存在を知らない。
そう言う意味で貴重な存在である。帆船好き、大河小説好きな方にお奨めしたい。
一巻がシリアス目だっただけに今回はギャグとロマンスに特化してはいるが。
以前からずっとプッシュしている『アヌビス ZONE OF ENDERS』
http://www.konamijpn.com/products/zoe2/japanese/
なのだがいよいよ2月13日の発売日が近づいてきた。CMもちらほら見るようになり臨戦態勢である。やる時間があるかどうかが問題だが取り合えず買いである。地雷であってもムービーだけで許す。買え。(何)
2月22日にはロードオブザリング二つの塔の上映開始もある。
なにやらイベント満載である。
仕事しろ、仕事。
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