スタア・バーへようこそ
2004年2月4日 趣味
ISBN:4163656006 単行本(ソフトカバー) 岸 久 文藝春秋 ¥1,500
Bar通いがここ最近の趣味なわけでこんな本が出るとつい読んでみたくなって購入。著者は96年世界カクテルコンクールで日本人初の優勝を勝ち取った岸久さん。
現在は銀座に自分のお店『スタア・バー』を開店して三周年。
バーで飲むお酒、カクテルについて話。バーテンダーの日々の仕事、こだわり。銀座と言う土地柄。そして自分の修行時代の話、等。
バーを楽しむ基礎知識から、普段お客として通っているバーの裏側まで、良く解ってしかも読みやすい。中々面白かった一冊。
カクテルは最初の一杯か締めの一杯に良く飲むのだがたまにはウイスキーでなく最初から最後までカクテルを飲んでみても良いかな、と思ったりもしました。
週末も飲みに行くぞ。
Bar通いがここ最近の趣味なわけでこんな本が出るとつい読んでみたくなって購入。著者は96年世界カクテルコンクールで日本人初の優勝を勝ち取った岸久さん。
現在は銀座に自分のお店『スタア・バー』を開店して三周年。
バーで飲むお酒、カクテルについて話。バーテンダーの日々の仕事、こだわり。銀座と言う土地柄。そして自分の修行時代の話、等。
バーを楽しむ基礎知識から、普段お客として通っているバーの裏側まで、良く解ってしかも読みやすい。中々面白かった一冊。
カクテルは最初の一杯か締めの一杯に良く飲むのだがたまにはウイスキーでなく最初から最後までカクテルを飲んでみても良いかな、と思ったりもしました。
週末も飲みに行くぞ。
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