ISBN:4829163275 文庫 新井 輝 富士見書房 2005/12/10 ¥588
13階での日々を過ごす健一の元に、ある日謎の小包が届く。あけると中には姉、ホタルから携帯電話と彼女の携帯電話番号。両親に二人の関係を咎められてから連絡を取っていなかった健一は、思い切って電話を手にする―
んー。なんかそろそろ着いていけなくなってきた。ヒロインはとにかく主人公の思考に着いていけん。年だろうか。
いや、多分いつも言っているように、どうでもいいシーナルートがずっと続いているからだろう。正直今回は惰性で読んだ。
蛍ルートが消えた今となっては一心不乱の千夜子ルート希望。

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鴉

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