ISBN:4840235511 文庫 竹宮 ゆゆこ メディアワークス 2006/09 ¥536
まあもう読んでとしか言い様が無いんですが、良いよねー。ラブコメ、と言うかライトノベルの王道だよね。読んでてむしろほっとする程ラブコメでライトノベルだよね。でもこんな面白いラブコメでライトノベルはそうそう読めないぜ、昨今。
このパワーは源はいったいなんなのか。タラコスパなのか。それはちょっとイヤだな。
ついに激突!?テーマは乳。のとらドラ第三巻。
手乗りタイガーVS外面(そとづら)美少女!
まさに抱き合わんとしている(ように見える)ところを大河に目撃されてしまった竜児と亜美。みなが固唾を飲んで見守るなか、はたして手乗りタイガーの反撃は……?
そして季節は6月、プール開きの季節。実乃梨の水着! 亜美の水着! そして大河の水着! と浮かれる間もなく、竜児の身柄をめぐり大河と亜美がなぜか水泳で勝負をすることに。実は泳げない大河は竜児と特訓を開始するが──。
イベント満載のプールシーンに要注目! 思わず噴き出す人前では読めない超弩級ラブコメ第3弾の登場です。
http://www.mediaworks.co.jp/users_s/d_hp/new/sinkan.php#3
まあもう読んでとしか言い様が無いんですが、良いよねー。ラブコメ、と言うかライトノベルの王道だよね。読んでてむしろほっとする程ラブコメでライトノベルだよね。でもこんな面白いラブコメでライトノベルはそうそう読めないぜ、昨今。
このパワーは源はいったいなんなのか。タラコスパなのか。それはちょっとイヤだな。
七姫物語〈第4章〉夏草話 ○
2006年9月11日 読書
ISBN:4840235619 文庫 高野 和 メディアワークス 2006/09 ¥620
それにしても次巻もどういう展開になるやら。先の見通せない展開に期待です。
ただ、知らないことを知りたいと思った──。久しぶりの七姫物語。今回は外交戦がメインだったので少し物足りない印象に。ついつい何も考えず前に進めば良かった頃が懐かしいなどと思ったりするような複雑な展開。こう言う話も自分的には好きなのだけれどキャラが地味な分、展開が地味だと全てが地味に(笑
七人の宮姫が立つ世界、東和の地。対立していた三宮常磐姫と会談し、その和解を人々に示した空澄姫。空姫とも呼ばれる彼女は、市井の少女カラスミとして、ツヅミの街に立っていた。そこはかつて、琥珀色の姫を掲げていた水の都。人々を見上げ、出会い、すれ違い、そして再会し、少女は歩き続ける。そしてやがて、探していた光景を見つけ出す……。
少女カラスミが見つめる世界。心に触れる新感覚ストーリー第4弾、七姫物語第四章「夏草話」開幕。
http://www.mediaworks.co.jp/users_s/d_hp/new/sinkan.php#9
それにしても次巻もどういう展開になるやら。先の見通せない展開に期待です。