ISBN:4043620020 文庫 京極 夏彦 角川書店 2003/06 ¥660
まあそんな事はあまりきにならない気合を入れて読める時代小説です。直ぐに続刊を買いました。
怪異譚を蒐集するため諸国を巡る戯作者志望の青年・山岡百介は、雨宿りに寄った越後の山小屋で不思議な者たちと出会う。御行姿の男、垢抜けた女、初老の商人、そして、なにやら顔色の悪い僧―。長雨の一夜を、江戸で流行りの百物語で明かすことになったのだが…。闇に葬られる事件の決着を金で請け負う御行一味。その裏世界に、百介は足を踏み入れてゆく。小豆洗い、舞首、柳女―彼らが操るあやかしの姿は、人間の深き業への裁きか、弔いか―。世の理と、人の情がやるせない、物語の奇術師が放つ、妖怪時代小説、シリーズ第一弾。(「BOOK」データベース書評)実は読んでいなかった京極夏彦のこのシリーズ。嗤う伊右衛門がイマイチで、この人の書く妖怪モノはどうもなぁと思って敬遠していたのですが立ち読みしてみるとただの妖怪ものでは無い様子。読んでみるとしっかりミステリしていて面白いじゃぁないですか。シリーズキャラも居るし。ただ気になるのは結末でからくりの種明かしがない作品があるのはデフォルトなんでしょうか。ちと不親切かも?
まあそんな事はあまりきにならない気合を入れて読める時代小説です。直ぐに続刊を買いました。
いやぁ巨人は終わってますな。
それで移籍した河原が西武で先発1失点勝利とか笑えすぎ。
ごーさんのところhttp://www2u.biglobe.ne.jp/~go-as/main.htmでカムナガラの話が。
アワーズは雑誌読んでるのでずっと見ている訳ですが、絵は好きなんですがストーリーが暗い割りに進展せずに最近読んでません。
今度古本屋でみたら立ち読みしてみようかなぁ・・・。
最近ニュースを見ていると中韓のキチガイっぷりが目を覆わんばかりでイヤになります。
ガキと大人の争いじゃ泣き喚くガキには適いませんな。
それでやる事は強請りタカリとヤクザ並ですのでタチが悪すぎです。暫く触らないでいてあげると泣き止むんじゃないでしょうか。まあ政府マスコミがこぞって扇動しているので無理かも知れませんが。民度の低い国は国内が逼迫すると外敵作りに必死で大変ですね。
未だにやっているROはハンタがやっと96に。発光は遠い。
Gvでは久しぶりのガチ対戦と砦確保で満足。
Gv後にまったりと話していると名古屋の方から「矢場とん」と言うみそかつの美味しい店を教えて貰いました。ちょいと検索してみると昨年東銀座に支店を出したらしく早速行ってみようかと。
http://g.pia.co.jp/newopen/20040422_6.htm
1000円オーバーなのはちと痛いですが楽しみです。
明日からまた頑張りましょう。
それで移籍した河原が西武で先発1失点勝利とか笑えすぎ。
ごーさんのところhttp://www2u.biglobe.ne.jp/~go-as/main.htmでカムナガラの話が。
アワーズは雑誌読んでるのでずっと見ている訳ですが、絵は好きなんですがストーリーが暗い割りに進展せずに最近読んでません。
今度古本屋でみたら立ち読みしてみようかなぁ・・・。
最近ニュースを見ていると中韓のキチガイっぷりが目を覆わんばかりでイヤになります。
ガキと大人の争いじゃ泣き喚くガキには適いませんな。
それでやる事は強請りタカリとヤクザ並ですのでタチが悪すぎです。暫く触らないでいてあげると泣き止むんじゃないでしょうか。まあ政府マスコミがこぞって扇動しているので無理かも知れませんが。民度の低い国は国内が逼迫すると外敵作りに必死で大変ですね。
未だにやっているROはハンタがやっと96に。発光は遠い。
Gvでは久しぶりのガチ対戦と砦確保で満足。
Gv後にまったりと話していると名古屋の方から「矢場とん」と言うみそかつの美味しい店を教えて貰いました。ちょいと検索してみると昨年東銀座に支店を出したらしく早速行ってみようかと。
http://g.pia.co.jp/newopen/20040422_6.htm
1000円オーバーなのはちと痛いですが楽しみです。
明日からまた頑張りましょう。