金曜日、土曜日を費やして強化合宿と言う事で伊豆高原に。
まあ合宿なので両日ともみっちり会議でしたが。
有意義でしたが疲れました。
で、帰ってきてすぐに徹夜でチャットセッションとかしてるし。

それにしても目がまた悪くなって来たかな。
帰りの道のりは雨が降った事もあってひやひやしました。車用の眼鏡、買わないとダメだなぁ。

わーい。日付が変わって漸く帰って来れました。
でも週末も仕事。仕事。仕事。
忙しい・・・儲けもないのに・・・。

(´・ω・`)ショボーン

移動中の時間はFFTAに取られているので本は読めてないのです。
でも電撃文庫の金賞作二つを積んでいるので何時かは・・・。

本日日帰りで名古屋出張。

久しぶりに新幹線に乗る。
乗車駅の関係からのぞみでもひかりでもなくこだまなのです。
片道の移動時間が二時間半、なにをやってたかと言うとファイナルファンタジータクテクスアドバンスドだったり。
クエストをクリアしていく形式で自由度は高いっぽいですがキャラクターの育成システムがどうもしっくり来ない。微妙。

定番の味噌煮込みうどんはしっかり戴いて参りました。

寒い日。

アヌビス難しい・・・。
ノーマルでやってるのですがアクション苦手な私にはなかなかの難度。
ちょっとずつ進む事に。

ROはchaosのギルド、PTがまた落ちる。
イベントが終った瞬間にこれですか。
やってくれます、ガンホー。

HPを久々に更新しました。
2chライトノベル大賞2002年下半期に関するコンテンツをBooksに収納。
お奨め本には全部公式へのリンクを付けましたのであらすじ等はそちらで確認出来るようになりました。一度ご覧戴ければ幸いです。

Booksの使い方を考えあぐねてましたが、一ヶ月に一度くらいその月に読んだ本の総評、と言うか自分でのまとめ、みたいなのが書ければな、と。
まあ本当に書けるかどうか、面倒くさがりな私ですから怪しいものですが。

今日は某所の飲みオフと言うことでお酒を飲むオフのつもりがボーリングオフでしたが（笑）。

まあ色々ありましたが、時間的にはスムーズに進んで助かりました。皆さんお疲れさま。
お酒も結構戴いたので満足満足。

アヌビスはあけてちょっとやってみました。
ムービーの出来はやはり出色。
実は第一作をやってないので戦闘も気持ちよくて爽快です。

小説では
『キーリ 死者たちは荒野に眠る』　壁井ユカコ　電撃文庫
http://shop.mediaworks.co.jp/index.php?isbn=4-8402-2277-0
を読了。

今回の電撃の新人三作はどれも当たりとの事で安心して読めますが。
キーリは哀愁を帯びた世界観の中で素直になれない意地っ張りな、寂しい二人の出会いの話。
セピア色が似合う、渋くて淡い良作。
派手さはありませんがじっくり読めます。

最近そればっかですが仕事忙しいです。

アヌビスZOE買ったー。
まだあけてねー。
(´・ω・`)ショボーン

ロードオブザリングの先行上映見に行こうと思ったら明日はオフでした。
盲点だった。
来週にしましょう。

GBA−SP第一印象
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20030214/spuse.htm
FFTAと一緒に買おうかと思ったけど急がしくてそれどころじゃないです。

更新さぼり気味です。すいません。
先週は電撃文庫の新刊も出ましたが何故か再読ブーム。
永井路子の『王朝序曲』
http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=19885510
とかを読みなおしたり。
永井路子の平安藤原三部作は主人公が非常に人間くさく書かれていて面白い。
ちなみに王朝序曲の主人公は藤原北家の優位を確定し、摂関政治への扉を開いた藤原冬嗣（摂関政治の始まりは彼の息子良房からですが）。
そして三部作では彼の他に、藤原道長、その息子、藤原能信が主人公になります。

『この世をば』
http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=04152332
『望みしは何ぞ』
http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=30521520

平安の政治闘争の中を泳ぎまわる彼等の生き方がとても魅力的です。

いよいよ、近づいてきたロードオブザリング第二作。OHPさんの試写会レビュー。
http://picnic.to/~ohp/
原作を読んでないとって言うけど、私も実は全部読んでません。でもあらすじとかWebで調べてみてから見に行くだけで結構楽しめると思いますよ。
ってそこまでしないか（笑）

漫画。
『彼氏彼女の事情15』
『っポイ21』
なにも言うまい。

仕事は相変わらず忙しいものの、なんとか早めに帰っている仕事熱心な私。

今回の購入品は
『天気晴朗なれど波高し。2』 須賀しのぶ　集英社コバルト文庫
http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=4-08-600217-5&;mode=1
コバルト文庫と侮る無かれ、ギャグありシリアスありだがしっかりとした海洋帆船小説である。
この海洋モノは非常に好きなジャンルなのだがハヤカワ文庫から出ているホーンブロワーシリーズやボライソーシリーズはさておき、ライトノベルでは絶版の
『四獣伝説　遥かなる波濤(なみ)の呼び声』五代ゆう　富士見ファンタジア文庫
くらいしか存在を知らない。
そう言う意味で貴重な存在である。帆船好き、大河小説好きな方にお奨めしたい。
一巻がシリアス目だっただけに今回はギャグとロマンスに特化してはいるが。

以前からずっとプッシュしている『アヌビス　ZONE OF ENDERS』
http://www.konamijpn.com/products/zoe2/japanese/
なのだがいよいよ2月13日の発売日が近づいてきた。CMもちらほら見るようになり臨戦態勢である。やる時間があるかどうかが問題だが取り合えず買いである。地雷であってもムービーだけで許す。買え。(何)
2月22日にはロードオブザリング二つの塔の上映開始もある。
なにやらイベント満載である。

仕事しろ、仕事。

わーい。仕事が急がしくて家に仕事を持ち帰ってしまった。家で仕事か・・・新鮮だ。
↑苦労してないな、うちも。

大体提案書とか企画書とか書くなら自宅でも十分な訳ですよ。社内資料なんて今は大抵の会社がイントラ上に載せてる訳だし、社外の資料はインターネットで検索すれば済む。

まあ家でやると、ちと、だらけるけどな。
ついついROのアイコンに手が・・・。

コロンビア墜落。
宇宙開発の夢はまた遠のくのか。
戦争なんてしてる金あったら宇宙産業につぎ込まんかね。
どっちにつぎ込んでも科学発展に対する貢献は変わらないよーな。

本も漫画も色々と買ってるんだが整理するのが面倒くさい。
とりあえず
『されど罪人は竜と踊る』浅井ラボ　角川スニーカー文庫
http://www.kadokawa.co.jp/bunko/contents/200302/200203000658.html
購入。

新刊でライトノベル関係は
『二等陸士物語』　吉岡平　朝日ソノラマ文庫
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3e1ee0aa1d92101063d0?aid=p-yuzawa11165&;bibid=02277000
『ぐるぐる渦巻きの名探偵』　上田志岐　富士見ミステリ文庫http://www.kadokawa.co.jp/bunko/contents/200301/200211000134.html
を読了したあたり。
どちらも可も不可もなし。
ぐるぐるはちとクセがあって序盤読みづらいか？

来週も忙しそうだ・・・。
その割には儲かってないけどな。

いや、今日も23時帰りなんですわ。
あずまんが大王三年生DVDもまだ開けてないや・・・。

で、帰ってみるとネットで苺ましまろ苺ましまろ言ってるんですわ。
http://www.mangaoh.co.jp/topic/topic0301.php

いや、買ったけどさ。
よつばスタジオで装丁担当してるって言うから（笑）
でもコレ正直漫画としてはどうなんですか・・・。
まあ狙いがアレだからそれはそれで良いんでしょうけど。割り切ってるのね、皆。

先日絶賛した『12月のベロニカ』で●●トリックに騙されたと思ったら今回もやられましたよ、
『フレームアウト』
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/Scripts/bookclub/intro/intro.idc?id=35270
積んでいたのを漸く読み終わったんですが、正直最初はとっつきの悪い感じだったんです。でも読み終わってみて、うむむ、と。
久しぶりにミステリーっぽいミステリー読んだなぁ。最後の締めの二ページはどうなんだろうって感じでしたが。

仕事が忙しくて更新する気力が起きません。
本も漫画も積んでるんですが。

しばらくお待ちください。

でもROはめげずにやってるけど。

漫画。
『プラネテス3』幸村 誠　講談社モーニングKC
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3e1ee0aa1d92101063d0?aid=p-yuzawa11165&;bibid=02262726&volno=0000
今、宇宙モノでは最高評価を与えているプラネテスの三巻が出ました。
今回はハチマキとタナベの結婚まで。ストーリーの流れは解りますがちょっとハチマキとタナベがすんなりくっつき過ぎかなぁ。もうちょっとハチマキにはあがいて欲しかったのだが。
むしろ書き下ろしの、ハチマキの父親ゴローの若き頃のお話が秀逸。まさかハチマキの名前の由来が●●の●●●だったとは・・・（笑）

kansaiwalker.comでは根強いファンを抱え、昨年メジャーブレイクした乙一のインタビュー。
http://www.walkerplus.com/kansai/20030121/bo1372_pkup.html
角川スニーカーのこの人の本は安いし是非チェキですよ。

(・∀・)イイ・アクセスさんで見つけた日本国憲法実態版。
http://www.geocities.jp/hgonzaemon/constitution.html
日本ってこんな国だよね・・・。
昨今ニュースで話題になった厚生年金を運用して作った保養施設が次々閉鎖になってるってヤツ。
あんなの作ってる影で我々は月に3万近くも給料から剥ぎ取られて、行く末年金も貰えないかも知れないわけですよ。
つくづく官僚・・・と言うかこの国は腐ってるな。
金貸しと土建屋の為に国があるようなもんだわ。

読み残しの『ルーク＆レイリア3ネフィムの魔界』を読了。
http://www.kadokawa.co.jp/bunko/contents/200301/200210000206.html
このシリーズも安定軌道に乗ってきました。
シリーズ三作目ですが、シリーズ中でもベストの出来かも知れません。
ミステリ風味も今回が一番濃く、ルークとレイリアの関係もいよいよ、と言う感じで盛り上がってます。
富士見ミステリレーベルの柱の一つになるシリーズになりそうです。

漫画。
『鋼の錬金術師4』荒川弘　エニックスガンガンコミックス
結構毎回楽しみにしているこの鋼の錬金術師シリーズ。
絵も話も自分好み。ほのぼのとドライの組み合わせが絶妙でシリアスなストーリー展開ながら落としどころも弁えたイイ漫画です。
今回はますます謎が深まる中、泣かせ所もあり。
是非お奨めしたいんだなぁ。
REUNIONさんとこのキャラ紹介がイカしてます。
http://ww4.enjoy.ne.jp/~iwysp/fa_i01.html

さて、富士見系の文庫が発売日となりとりあえず昨日のうちに三冊をゲット。
うち二冊を読了。

まずは富士見ファンタジア大賞八年ぶりの大賞受賞と言う肩書きの『12月のベロニカ』
http://www.kadokawa.co.jp/bunko/contents/200301/200210000122.html

いや、大層な売り文句はフロックではありませんでした。正調なファンタジー。語り口も見事な物で構成力もなかなかです。今風の話ではありませんが古き良きと言う感じのする落ち着いた話でした。地味かも知れませんが、ああ、いいなぁと素直に思えた良作。

富士見ミステリ文庫の準入選組の新人の『タクティカルジャッジメント』は法廷物。
http://www.kadokawa.co.jp/bunko/contents/200301/200211000133.html
雰囲気はそのまま逆転裁判のノリ。まああそこまでハチャメチャではありませんが。特に飛びぬけては居ないのですが普通に面白い。これも佳作と言った所。ミステリ文庫っぽい本格程の重みはないけれどミステリはしていると言う、ツボをついた一作かも知れません。

俺ニュースさんよりZOE2の体験版プレイムービー167MB・・・接続出来たら5分くらいで落ちてきました。見た。やりてー。久々に普通のゲームを買いたくなりました。やっぱ凄いね、これは。
http://ruliweb.intizen.com/data/rulinews/read.php?num=10038

あ、そうそう。コミック電撃大王買っちゃいました。よつばと見たさに。
http://karasu-y-web7452.hp.infoseek.co.jp/upload/yotuba.jpg
面白かったですよ。これから楽しみです。
やっぱりあずまキャラはびっくり顔が魅力的やね。とーちゃんのキャラが薄すぎですが、今後に期待（笑）

仕事に追われて週末。

購入漫画は
『Q.E.D.証明終了 14』加藤元浩　講談社月刊少年マガジンKC
『オーバーマンキングゲイナー1』中村嘉宏　メディアファクトリーMFコミックス
『アラハバキ　上・下』六道神士　集英社ウルトラジャンプコミックス
『破壊魔定光　7』中平正彦　集英社ウルトラジャンプコミックス

Q.E.Dはいつもながら安定した出来。キャラも好きなのでいつも楽しんで読めます。
キングゲイナー、内容良く知らなかったけど面白いな・・・。DVD欲しくなってきた・・・。

2chライトノベル大賞2002年下半期が締め切りとなります。
上位は予想通りの展開。票数はもう少しでしたが投票のレビューは読み応えがあってなかなかだったと思います。相変わらず色々な見方があって今後のチェックの参考になりますね。

そう言えばよつばと
http://www.geocities.jp/azyotuba/yotubato01.htm
いよいよ来週だなぁ。

今日はイチオシFLASH紹介のみ。

『Flash Flash Revolution』
http://www.ffrserver2.com/indexwrap.html

DDRのFLASH版と言った所。
操作はキーボードの矢印で。
複雑なのは無理ぽいですが完成度は高いです。

電撃文庫三作読了

『いぬかみっ』有沢まみず
http://www.boople.com/servlet/AFsearch?iis=4840222649

最初は楠圭か大橋薫の漫画みたいな展開でして、そのまま捨てようかと思いましたが中盤からそこそこ面白いどたばたコメディに。
普通に面白かったが続刊が出た場合買うかどうかは微妙・・・。

『撃墜魔女ヒミカ』荻野目悠樹
http://www.boople.com/servlet/AFsearch?iis=4840222673

この人はまあどの作品でもキャラが書けてないと言うか、魅力がないと言うか。話はつまらなくはないんですが・・・私には合いませんね。

『放課後のストレンジ』大崎皇一
http://www.boople.com/servlet/AFsearch?iis=4840222681

某所ではブギーポップの劣化コピーと言われましたが、まあその通りです(を)
正直イマイチ。続きは買わないだろうなぁ。

結局まあまあのラインはいぬかみっだけでしたか。外れ。

イリヤの空UFOの夏でお馴染みの秋山瑞人インタビュー。
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/030101.shtml

『キャラそのものは類型的だと思うんです』つまりはそこを心情描写とメリハリでどう魅力的に描くかが勝負なワケです。

連休も終わりなので温泉に入って一日まったりしてきました。
道も空いてるしなかなか有意義な連休最終日でしたな。
明日からまた仕事。
ぽじてぶに行きましょう。

ちょっと前の話題ですが
昨年発表されてそのクオリティの高さから話題になった2ch系PV風FLASH「num1000.swf」と言うのがあるのですが
http://page.freett.com/scheme_a/num1000.html

そのコピーバージョンがいくつか公開されて来ています。面白かったのはコレ。
http://jotohe.tripod.co.jp/num20030101.html
さいたまバージョンです。

元もイイですがコピーバージョンもなかなかのできばえです。ついつい見て笑ってしまいます。

激しくラグナロク中その弐。
他にはなーんにもやってません。
ダメ街道まっしぐら。

ようやく商人から転職。
疲れた・・・。

今日のお気に入り。
ちびせみ2(FLASH)
http://www.semiro.org/semiro/tibisemi/tibisemi_02.htm

気長にみているとただのほのぼの話ではなくてまたイイ。
なかなかのクオリティです。

激しくラグナロク中。
なんとか週末までに転職を・・・。

俺にゅさんで初めて『ぴよだまり』なるものを知った。確かに大量に固まってるとなんだか凄いが・・・どうなのだろう。
http://b2o.nikkei.co.jp/contents/news10/weekend/03011016011016042500.cfm

公式のムービーが上手く見られないのはなぜだろう。
http://www.piyodamari.com/