ISBN:4063520617 コミック 吉田 基巳 講談社 ¥514
さて、4月1日からアニメ化も期待の恋風の最新刊ですが。
かなり痛い巻になってしまいました。アイタタタタタ。
耕四郎が七夏から離れ一人暮らしを初めてから半年が過ぎた。耕四郎の事を思い切ろうとして出来ないでいる七夏はその憂いもあって少し大人びた感じ。募る想いを押さえつけようとする七夏はある同級生の同じような恋の悩みを知り、ついに耕四郎に会いに出かける。一方耕四郎も七夏の事を忘れられずに居たが、周囲の状況もあいまって次第に追い詰められていく。そして二人は再び出会った。道ならぬ恋を知り、耕四郎に決別を迫る同僚千鳥の忠告も耳に入らずついに追い詰められた耕四郎は・・・。
最後はなにか悪い予感を感じる幕引き。つーかそれこそ心中かって言う勢いです。雑誌を読んでないのでこの後どうなるのかドキドキですが。というか、この話、本当にアニメで公共の電波で流して良いんですか?(笑)
まあ今後とも目が離せないのは確かな一冊ですな。
果たして幸せな終わり方は、出来るのでしょうか?
さて、4月1日からアニメ化も期待の恋風の最新刊ですが。
かなり痛い巻になってしまいました。アイタタタタタ。
耕四郎が七夏から離れ一人暮らしを初めてから半年が過ぎた。耕四郎の事を思い切ろうとして出来ないでいる七夏はその憂いもあって少し大人びた感じ。募る想いを押さえつけようとする七夏はある同級生の同じような恋の悩みを知り、ついに耕四郎に会いに出かける。一方耕四郎も七夏の事を忘れられずに居たが、周囲の状況もあいまって次第に追い詰められていく。そして二人は再び出会った。道ならぬ恋を知り、耕四郎に決別を迫る同僚千鳥の忠告も耳に入らずついに追い詰められた耕四郎は・・・。
最後はなにか悪い予感を感じる幕引き。つーかそれこそ心中かって言う勢いです。雑誌を読んでないのでこの後どうなるのかドキドキですが。というか、この話、本当にアニメで公共の電波で流して良いんですか?(笑)
まあ今後とも目が離せないのは確かな一冊ですな。
果たして幸せな終わり方は、出来るのでしょうか?