つーか寒いんです。
風邪ひきますよ、この寒さは。
ゴールデンウィークを風邪ひきさんで過ごすのはゴメンです。この時期にストーブですよ。

さて。
長寿SFコメディ小説『ARIEL』も18巻です。笹本祐一氏のデビュー作で名作の誉れ高い『妖精作戦』を読んだのは中学校の時でしたか。随分とお世話になっておりますが。
そろそろエンディングに向けてつっぱしってますが、今回はなかなか爽快な展開に。久し振りにスカッとする展開でどんどんやれやれ〜ってな感じで。読んでない人には全く解りませんがまあ良いでしょう。

『ARIEL?』　笹本祐一　朝日ソノラマ文庫

それと漫画を買い足し。
『西武新宿戦線異状なし（完全版）』　押井守×大野安之　角川コミックス

随分発刊までに紆余曲折があった本らしいです。でもそんなことより押井守の『とどのつまり』復刊希望。
http://www.sa.sakura.ne.jp/~straydog/oshii/intheend.html

『低俗霊DAYDREAM?』　目黒三吉/原作　奥瀬サキ　角川コミックス

なんかこの作品・・・巻を追う毎に荒んでます。

後は富士見ミステリ文庫の新刊を何冊か。地雷処理後にご報告。

さて、いよいよ連休ですねー！

今日は内勤でずっとPCの画面を眺めていたために肩は凝るは、頭痛はするわ。
やっぱり慣れない事はするものではないと。

帰ってきたら日本テレビでどっちの料理ショーをやってまして。クラブハウスサンドvsカルフォルニアロールでしたが。
カリカリベーコンうまそー！アボガドロールうまそー！と言いつつ納豆で飯を美味しく食べている自分が妙にイトオシイのは何故でしょうか。

ニュースを見ると辻本元議員が参考人招致らしいですが。ま、今更どうでも良いや、と言う雰囲気が濃厚で。こんなもんだよな、実際。
そんなこんなでDJ MUNEO公式サイトとか。http://www.koalanet.ne.jp/~twotrue/munex/
nonstop mixあたりを結構BGMに聞いてたりして。

さて、本日帰りに読了したのは
『世界は密室でできている。』　舞城王太郎　講談社ノベルス

講談社ノベルス密室本の一冊です。舞城王太郎は独特の筆致で昨年には結構センセーションを撒き散らした作家さんですが。
私はデビュー作以来の購入ですが、まるでデタラメのようでしっかりした構成と描写。ハイスピードでハードながらコミカルに、テンポ良く進む文章。妙にズレているのに好感を持ってしまうキャラクタ。と今回も美味しく戴きました。
快進撃は続くと言うカンジでしょうか。オススメの一冊。

漫画をぼちぼちと買い足しています。

『バーバーハーバー?』　小池田マヤ　講談社モーニングコミックス
『東亰異聞?』　梶原にき/原作 小野不由美　幻冬舎バーズコミックス
『HolyBrownie?』　六道神士　少年画報社YKコミックス

仕事が結構忙しくて本が読めずに居ます。
それはそれで良いのかも。
そんなんでネタも何もないんですが・・・。

巨人がヤクルトに逆転勝ちしたくらいかな？
新外国人がなにげに6番で入ってたりしますがいかにも使えなさそ・・・げふんげふん。

そ言えばフランスの大統領選挙でジョスパン氏がまさかの敗北。代わりに極右政党「国民戦線」のルペン氏がシラク大統領の対立候補になったそうですが。外国人移民流入への対処で右傾化が進みつつある事が如実に現れた感じですね。
まあオーストリアに続く極右政権・・・と言う事にはさすがにならないでしょうがヨーロッパもEUの影に隠れて結構きな臭くなっているのでしょうか。

さて、またもや一週間が始りましたが。
客先でまたどたばたありで最初から気が休まりませんが、とりあえずは二冊読了の感想を。

『クビキリリサイクル』　西尾維新　講談社ノベルス

絶海の孤島に集まった世界的天才五人と付き添い二人。そして当然の如く起こる殺人事件。死体にはやはり首がない。ずれた天才達の中で天才エンジニア、玖渚友の付き添いたるぼくは推理をめぐらせる・・・。
第二十三回メフィスト賞受賞作。3月配本。清涼院流水がイチオシと書いている時点で回避しても良かったのですが、一応購入してみました。
結果としてはまあまあ面白かったかな、と。
キャラクターにクセがあるので合わない人は徹底的にあわなそうですが、私の場合何とか読めました。トリックは結構明快かつしっかりしたもので頭の悪い自分にもついていけるのがまた高ポイント。今後にちょっと期待したりします。

『アイルランドの薔薇』　石持浅海　光文社カッパノベルス

カッパワンと言う講談社ノベルスに似た装丁と企画で始ったミステリレーベルの一冊。
この作者はこれが長編デビュー作。
私の贔屓の西澤保彦の推薦文に魅かれて購入しましたが、どうしてどうしてしっかりとした本格推理小説にしあがっています。
アイルランド和平を前にして交渉に赴くべく、湖畔の宿屋に逗留した北アイルランドの武装勢力の副議長が殺害された。政治的な理由から警察の介入は許されない。そんな中で泊まり合わせた日本人研究者フジの推理が始まる・・・。
話はよくある嵐の山荘モノなのですが、背景にアイルランド紛争と言うスパイスを持ってきている所がなかなか面白い。読みやすい構成としっかりしたトリック。華はないけれどお勧めかもです。

それと今日は漫画を一冊購入。

『鋼の錬金術師』　荒川弘　エニックスガンガンコミックス

スチームパンクと魔法と言う良くある組み合わせの世界観ながら上手にオリジナリティを出していると思います。少年漫画のお約束を踏襲しながらテンポ良く読ませてくれますし、何より絵が私好みです（笑）。表紙買いしてしまったのですが成功と言えるでしょうか。

たまにはこんなのもどうかと。
嗚咽その2＠2ch30代以上板
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/middle/997509116/231-n
真偽はともかくとして思わず目頭が・・・。単純なのよね。

後、俺ニュースから・・・。
http://www.magnacarta.co.kr/character/
最近の韓国の漫画アニメゲームのクオリティの向上は凄いの一言なんですが・・・でもなんか国として間違った方向に向上しているような気もします。

ハヤカワSFシリーズ　Jコレクション
http://www.hayakawa-online.co.jp/hsfj/

なかなか香ばしいラインナップです。
ちょと期待。

さて、最近真面目に積本を減らしているのですが。
なにせ講談社ノベルスの4月配本の密室本三冊も、装丁が講談社ノベルスそっくりだけどちょっと面白そうなカッパノベルスの新刊四冊も手を出したいのだけれど積んでる本が・・・と言うわけで。

で、今回読み終わったのは3月配本の密室本。

『クロック城殺人事件』　北山猛邦　講談社ノベルス
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406182239X/qid%3D1019132535/249-9837160-8157161

でございます。

終末が予言され、荒廃する世界。そんな世界でボウガンを片手にゲシュタルトの欠片と呼ぶ幽霊退治を請け負う探偵、南深騎がクロック城を舞台にした密室首切連続殺人事件の謎に巻き込まれる・・・と言うカンジですが。
そうですね。世界観とかキャラクターとかは何気に好きな部類なのですが、いかんせん、私程度の読解力では難解でよーわかりませんでした。
いや、トリックが、とかではないのですが。
終盤が駆け足の割りにイマイチ描写が拙いのが原因なのでは。
もう少し文章を練り直せばそこそこいけそうな気がしますけれどね。

で、今日は久し振りに漫画も購入。

・『Q．E．D?』　加藤元浩　講談社月刊マガジンコミックス
・『ロケットマン?』　加藤元浩　講談社月刊マガジンコミックス
・『金色のガッシュ?』　雷句誠　小学館少年サンデーコミックス

加藤元浩の作品は確かに面白いんです。面白いんですが・・・ロケットマンってQ．E．Dと全く同じようなキャラ構成なんですけど・・・。
もう少し違う雰囲気の作品を書いても・・・とは思いますが。いや、面白いんですけどね。

ところで。今、ロードオブザリングを見に行くと続編の予告編が見られるらしい・・・。
http://e.goo.ne.jp/movie/news/NEWGOO02002041508/
先行公開で見に行った私にもう一度見に行けと・・・。でも日本語吹き替え版が見たいのは確かなのですが。

三冊買った電撃文庫の残りを読了。

『吸血鬼のおしごと』

http://www.mediaworks.co.jp/users_s/d_hp/new/main.html#now01

最初のうちはなかなか良いお話だったのですが。
主人公の飼い主の猫の話が前面に出過ぎてそれ以外の部分がぼやけてしまったような。主人公が猫ならそれはそれで良いんですが、本当にこの小説の主人公は影が薄いです。ですから終わり方もイマイチ釈然としません。猫の話は良いんですけどね。この際主人公を変えてはどうかと思うんですがどうか。

で、明日の日記に続く。

前々からやってると言うRAGNAROKですが、せっかくスクリーンショットを取る機能があるのでこんなページを作ってみました。
http://isweb33.infoseek.co.jp/play/karasu-y/ragnarok/ro.html

・・・すごい適当ですね。

もう少し考えます。

客先が勝手にウィルスに感染してもうだめぽ。

久々の読了報告。

電撃文庫の新刊より。

『A/Bエクストリーム』　著：高橋弥七郎
http://www.mediaworks.co.jp/users_s/d_hp/new/main.html#now02
第八回電撃ゲーム小説大賞選考委員奨励賞受賞作。普通に面白い佳作。文章の表現力は未だつたないものの、なかなか見せる展開、しっかり絞り込んで書き分けられたキャラクターは上出来かな、と。伏線も色々張ってあるので続刊が気になる作品。取りあえず買いか。

『ヴァルキュリアの機甲』　著：ゆうきりん
http://www.mediaworks.co.jp/users_s/d_hp/new/main.html#now08
身長16mの少女が暴れるとゆーまあ一見とんでもな出だしですが、これも読みやすくさらりと読める佳作に仕上がっています。
内容はサクラ大戦エヴァ風味。まんまですが。
パクリですらあるような気がしますが、読めればまぁ良いでしょう。
これも続刊が必ず出るだろう話ですがやっぱり買うかな、と。

そう言えば創土社からゲームブックが続々復刊だそうで。
http://www.soudosha.com/kentu-.html
なんとも懐かしいラインナップです。
買ってしまいそう。いや、買うだろうな・・・。まいった。

F1はフェラーリのワンツーだったのでしょぼーん。

で、伊豆の旅でした。
まあ、金曜日は会議ですが夜は宴会ですし。
飯は美味いし、風呂は温泉だし、酒はタダだし、道路は空いてるし・・・と快適な旅でございました。

中には一晩中徹夜で卓球やってた人がいたり、一人でカラオケ15曲歌ったマイク離さんオッサンがいたり、麻雀で財布を空にした人が居たようですが、その武勇伝のどれとも関わらなかったのは良いんでしょうか、悪いんでしょうか。

で、帰ってきてragnarokをやっている自分・・・。
いや、ダメなのはわかってるんですけどねぇ・・・。

今日も巨人は負けたようです。
打線は水物とは言いますが・・・あれだけの選手が居て、投手は良いのに打線がな、と言うのはどうなんでしょうか。
やはり仁志の二番が問題なのかしらん。
まあ一発屋ばかりで打線が繋がる筈もない、と言うとこが根本的な問題なんでしょうが。

F1サンマリノグランプリ予選はフェラーリ、ウィリアムズ、マクラーレンが綺麗に二台ずつ並び久々に順当な結果。
つかハッキネンが去り、シューマッハばっか強い今年は見るものがトヨタの結果だけ・・・。モントーヤ？なんか嫌いだし。
完全に感情論ですな。でもそう言うものでしょ？スポーツ観戦って。

巨人が連日結構良い試合をしていてなにげに日本のプロ野球も盛り上っているような。
自分だけでしょうか。
今日も延長でインターネットラジオで放送を聞いていますが。
便利になったものですね。
ブロードバンドバンザイ。

・・・ネタがないんですって。

明日はうちの会社の部会議兼懇親会で伊豆に行ってきます。泊まりで。

腰の様子が改善。

そんな話ばっかかい。

以前紹介したTHE MUNEO HOUSEですが、TVでニュースにまで流れ、イベントも大盛況のうちに終わったとか。
まあそろそろ祭りも終わりなのでしょうが、聞いてない方は一度聞いてみては如何か。
音質にこだわらないのであればhttp://members.tripod.co.jp/ark17/house_saikou.htmlで有名な四曲が視聴出来ます。
きちんとダウンロードしたい方はhttp://isweb41.infoseek.co.jp/novel/lml/muneo/index.htmlへどうぞ。

そう言えば昨日は小野不由美の十二国記のアニメが衛星第二で始ったらしいのですが、見た人はいらっしゃるでしょうか。
うちは見られないのですが気になります。
あずまんが大王も見逃したし。
そう言えばアップルシードもグレードアップして劇場版として帰ってくるようです。押井守なら大丈夫でしょう。期待大。http://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2002/04/09/08.html

巨人も負けたし、早く寝ようかな、と言って見ましたが結局RAGNAROKをやって遅くなるんだと思います。

腰が痛いのですよ。

で、しょうがないので湿布を買ってきました。
でも湿布ってほんとに色々商品ありますよね。
しかも冷やしたり温めたり・・・腰が痛い時はどっちが良いんですか？
未だに良く解らんのですが。

最近仕事が忙しくて一杯資料持ち歩かなきゃいけないのでカバンが五?くらいの重さなので非常に辛い日々を過ごしています。

日々欠かさずやっているRAGNAROKはファーストキャラのACCOLYTEが漸くレベル40に。少し強くなってきたかな、と。
http://www.os.rim.or.jp/~tukuri/index.html
こんなカンジのゲームでござんす。

復帰させて行こうと言う方向で。

家でRAGNAROK ONLINEに時間を取られ、外では移動中にGBAのファイアーエンブレムを・・・と言う社会人としてどうなのかと言う生活が続きさすがにやヴぁいと思い始めていますが。

それで今日電撃文庫で三冊、講談社ノベルスで二冊・・・一体何時読むつもりなんでしょうかと言うことです。

腰痛い。

週末日記をさぼってましたが。

取りあえず先週末に弟夫婦の子供が生まれました。男の子でした。3100グラムと非常に平均的な体重だったようです。

で、私はと言うと腰痛に悩んでいると言う非常に情けない有様で。
日曜日に湯治に出かけてきたんですが、まあ一日で治るはずもなく。
今回はかなりしつこいです。困ったものです。

さて、4月1日が月曜日と言うなんとも区切りの良いスタート。
新入社員は居るものの今日は入社式等であっていません。営業部門二人目の女性と言う事なのですが。先に入った女性は非常に仕事が出来る人で、感心しきりなのですが、今回の子も頑張って欲しいものです。

先週末GBAの「ファイアーエンブレム」を購入してしまった為、移動時間を食われていますが今日購入した本は・・・。

・『決然たる出撃-海の勇士ボライソーシリーズ25』　アレグザンダー・ケント　早川文庫
・『アラブが見たアラビアのロレンス』　スレイマン・ムーサ　中公新社文庫

上はいつも買っている海洋冒険小説の25巻。下は先日から違う意味でホットな中東情勢に刺激されて購入。

・『MOONLIGHT MILE』　太田垣康男　小学館ビックコミックス

プラネテスと並んで話題のハードSF漫画。プラネテスよりアダルトなのは掲載されている雑誌の影響もあるのでしょう。
この手の走りで10年以上昔にヤングキングで原作史村翔、作画沖一でアストロノーツって良い漫画があったんですけど知ってる人居るでしょうか。

スイカ味？のスイカジュースって・・・
http://sawadaspecial.com/mirror/suica.jpg

と一発ネタはまあ良いとして。

『DEAR3　二人で見つめる土曜日』　著：新井　輝　富士見ミステリ文庫
http://www.kadokawa.co.jp/fujimi/books/200201000135.html

を購入即読了。地雷が多いと言われる富士見ミステリではそこそこ読めるループ物ミステリのシリーズ第三作。そろそろネタがバレて来ているので段々青春モノの色合いが濃くなって来ています。
オチも弱いような気がするのですが、まあ、シリーズ物で自分の中でキャラが定着してきてしまっているのでそれなりに読めてしまうのが良いのやら悪いのやら。どうも一度読んだだけだと内容が把握しきれていないので再読するつもりです。

『リヴァイアサン?』　大塚英志作/衣谷遊画　メディアワークス電撃コミックス

近未来の東京を舞台にしたハードな伝奇コミックとでもいいましょうか。衣谷さんの絵は技術的な上手さもさる事ながら実に独特の雰囲気があり、それが見事にマッチしている作品。ダークな雰囲気の漫画が好きな方は如何か。

会社から更新なのでとりあえずここまで。

追記。
今週のモーニングに幸村誠のプラネテスのが掲載。なんか哲学領域まで行っちゃってますが。
もう少しライトな展開希望。記者会見で寝るゴロー親父が好きです。

書こうと思った事があったのですが辻本衆議院議員の辞職のニュースで忘れてしまいましたが。

まあ、偏見を恐れずに言うとやはり女性。感情に走って晩節を汚したと言うか敗戦処理に失敗したと言うか。
まあどうせ『どっか』からリークされて完全にハメられたんだろうけど、それに悔しいだのなんだの言っても自分に不利なだけと言う事が判断出来る程の冷静さを保てなかったようで。
準備もせずに会見したりテレビに出たりといきあたりばったりの行動には目を覆ってしまうと言うか。
ま、辻本一人辞めてもどーと言う事ではありませんが。

ああ、そうだ。ガンダムエースの第四号の発売の話をしようと思ってたんだ。
まあ、良いや。
今回も安彦良和のTHE ORIGINだけで突っ走ってますが。
ブライトとかワッケインとかリード大尉とか男勢の情けない場面とミライとかセイラさんとか女性陣のしっかり＆カコイイ場面の描き分けが非常に印象的と言うか、上手いですね。
相変わらずブライト主役級の出番の多さで、自分的には嬉しいのですが。
単行本も6月に出るそうで。
取りあえず買いですよ。買い。

一昨日、今日とチャットセッションで一日置きで徹夜。
眠い・・・。

今日は数年前からPBWで知り合ったお仲間N君にA君が二人揃って就職で上京して来たので、もう一人Kさんと一緒に迎撃に。

いや、前から上京したら奢るから飯食おうっと言っていたので約束を果たしに（笑）。

Aさんの西葛西の新居にお邪魔。うーん、意外に広くて小奇麗・・・。家賃も安い・・・。良い物件かも。そして久し振りにTRPGのキャラを創ったりする。
ブレードオブアルカナhttp://www.fear.co.jp/game/boa2/boa2_01.htm
かのトーキョーノヴァの会社の新作らしいのですが。なかなかキャラの創り方が魅力的です。
一応次回集まった時にシナリオをやらせて貰う事に。リアルでのTRPGなんで随分久し振り。

で、カラオケで一時間程歌い。セガカラだったので皆歌うのはマニアックな歌ばっかりです。
でも私も死ね死ね団のテーマとバーニングレンジャーのテーマと言うのはどうか。

で、居酒屋で飲み。和風メニューが意外と美味い店で良かったかも。色々話は出ましたが、まあ今日の伝説はやはり。

『白茶漬け』

これでしょう。腹を抱えて笑いました。
オチは教えてあげません。

そんなわけでなかなか有意義な休日でありました。ああ、なんか日記っぽい。

と、言っても昨日地上波でハムナプトラを。
今日先週末に予見するように借りていたハムナプトラ2を連続で見たわけですが。

つまんねー。

どうしてもインディ・ジョーンズと比べてしまうわけですが、足元にも及ばないと言うか。
ただ、三流娯楽映画と割り切って見れば、まあなんでやねんッとつっこみながらそれなりに面白く見られるのかと。
でもやっぱり四時間を無駄にしたようなイメージはぬぐいきれず。

で、伊勢原まで出る用があったのでかなり前に横浜ウォーカーに載ってた「麺や　楽」ってとこでラーメン食べてきたんですが、スープがにぼしの味がきついわりに薄めで私の好みじゃありませんでした。具材も非常に淡白な味で、良く言えば上品な味と言うか。

そう言えば先日、日テレでやってた全国民が選ぶ美味いラーメン99？でしたっけ・・・秦野のなんつっ亭が二位だったりして。いや、確かに美味しいんだけど全国の一体何パーセントがなんつっ亭を知っているのだろうと思い切り突っ込みたくなったり。
そもそも全国と銘打ちながら東京の店が9割を占めると言う所からしてなんやそれ、と。
まあ、良いんですけど。

ああ、HPここなので結果が知りたい方はどーぞ。http://www.ntv.co.jp/ramen/

最近一部のネットで話題爆発な2ch発のアーティストTHE MUNEO HOUSEですが。
ついに5TH ALBUMまで登場。
真面目にここまでやるパワーが信じられません。
取りあえずCDTVにも登場？。
http://www5d.biglobe.ne.jp/~yakamome/cd2ch/cd2ch.html

ファンサイトには1st ALBUMからのミラーもあります。
http://isweb41.infoseek.co.jp/novel/lml/muneo/index.html

一体何が彼等をここまでさせるのか。
改めてかの地に住まう人達のマンパワーに脱帽。

ちなみに○○○音頭についてはこちらへどうぞ。
http://isweb35.infoseek.co.jp/diary/tareken0/festival/chinko_index.htm
一部（?）下ネタあり。会社での閲覧は貴方の社会的信用に関わる危険性があります。